なないろの世界

日々の中で感じたこと。気持ちとか、出来事とか。つらつら書き綴っています。自分でも気づかないうちに、きっと今日も、世界がなないろに染まる。

寝れない夜のきもち

全然書いてなかったな。

久しぶりにアプリを開いたらまずログインするところからスタート。

まさかのiPhoneに私のアカウントを忘れられるレベルになっていましたよ。とほほ。。。

 

特に何がってわけじゃないんだけど、色々あって寝れなくて、なんか、スマホ片手に真っ暗な部屋の中でブログ書くという。

つれづれなるままに。

 

 

ひとつ言うと、あれね、今日、父親が出張で東京に来てて、毎回恒例私の一人暮らしの家に泊まっていくという。

私のバイト先で飲んで食べてそれはもう気持ちよさそうにぐーすかぴーすか………

 

 

なぁんてかわいいものじゃなくて、いびきのうるさいことったらありゃしない。うるせぇ。

私が寝れないの絶対お父さんのせいだわ。

まったくもう。

 

 

 

 

 

 

彼氏にね。会いたいね。

 

 

 

 

 

 

急にどうした。

 

 

 

 

 

去年の、ちょうど一年前に書いてた先輩のこと。

 

まぁ別れたんですけど。

 

いま1番、今までで1番、なんだったんだろ???って思うくらい、全くなんとも思えないレベルで冷めちゃってるんですけど。

 

自分が怖い。

 

むしろ夢に出てきて嫌な感じ。ほんと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今誰よりも何よりも大事にしたい存在がいる。

 

陸上サークルの後輩くん。

大事な大事な、大切な子。

可愛くて愛しくて仕方ない。

 

この子に会うために上京したのかな、

この子は私に会うために上京したのかな、

なんかそんな馬鹿みたいなことを考えちゃうくらい大好き。

 

毎日、3ヶ月間ほぼ毎日、うちにいる。

 

好きすぎる。

 

好きしか出てこない。

 

なにこれただの惚気じゃん。

 

ほんとに彼氏がいないと寝れなくなっちゃったのかな私。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか最近ね、自分が消えちゃう気がして。

自分の未来が見えない。

 

頑張ってる自分。

1ヶ月先なら見えるけど、検察官目指して勉強してたはずの自分が、試験に受かって大学院で勉強して司法試験受けてちゃんと検察官になってる未来がわからない。

そこを目指してここまできたのに、ここまではちゃんと見えてたのに、大丈夫?

 

 

 

確かに私第一志望の国立に受かって勉強してる未来が、見えてるようで見えてなかった。

 

 

 

うわぁこの私立大学かぁ……。

 

 

 

そんな気持ちで、ドタバタで進学決めたから、なんかもうその頃のことちゃんと思い出せないし。

 

じゃあでも本気で国立目指してたのかな?

いけると思ってたのかな???

どういうつもりで大阪に行ったのかな?あの日。

 

 

いろいろよくわからない。

だから今もわからない。

 

ちゃんと、10年後の自分、生きてるのかな。

 

 

 

こんなに大事な子ができて、仲間がいて、頑張る環境もあって、だけど、なんか、なんとなく過ぎていく日々に紛れて大事なものをどんどん失って最後は自分も何かに紛れて消えていくような。

 

 

 

だからちゃんと書いておく。

何かあったらこれ読んでもらえるように。

 

だいすきなひとへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたがいたら、それでもうぜんぶいいやってなる。

 

知ってる?

私こんなに誰かにのめりこんだことないよ。

こんなに満たされて、怖くなくて、ドキドキハラハラじゃなくて、だけど幸せで、愛されてるのに愛したくて、重くて重くて仕方ないのに幸せで私も重くなって、なんて。

 

 

 

 

勇真くん。

 

愛しい名前。

 

離したくないけどきっといつか離れる。

 

そんな気がする。

 

 

 

こんなにずっと一緒にいたいのに、わたし、勇真くんといる未来がちゃんと見えない。

 

だから怖い。怖くて仕方ない。

 

一緒にいたら自分もダメになる気がする。

 

いつか別れを切り出す気がする。

 

こんなに好きなのにね。

 

ごめんね。

 

 

きっとずっと好きだけど好きだから一緒にいられないかもしれない。

 

 

ごめんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛してるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出逢えてよかった。